アイテムの使い方:グラビティホール - ダンゴル / PLAY SHEET

DUNGEONS & GOLF


グラビティホール

少々のミスパットならカップに吸い込まれる!

グラビティホールと言えば、その説明書きを読んで誰もが一度は心をときめかせたことでしょう。

パットは感覚を掴むまでなかなか難しいもので、アイコンのイラストや実際に使ったときのグラフィックと相まって、こんな素敵なアイテムは他にないんじゃないかと思えるほどに、魅力に映るアイテムです。

しかしそんな魅力も所詮は自分が勝手に描いた空想に過ぎないということを、このアイテムはまざまざと見せつけてくれます。

この動画のように思いっきり吸い込まれてカップインの喜びを味わうことは稀で、普通は使わなくてもちゃんと入るか、ほんのちょっとだけわずかに逸れてそれが吸われて入ってくれるか、普段はそんな程度になりがちです。

コツは…?

分りません。どうやったら動画のように大きく吸い込まれて入ってくれるのでしょうね。

同じようにちょっとオーバーしたときに下り傾斜でも戻ってきてくれないことがある気がしますし、カップの上を勢いよく通過したり、とにかく意外と成功しない印象があります。

 

ひとつ確かに言えることは、以前にニコニコ動画で放送された ダンゴル15万DL突破記念生放送!〜イーグル高橋に挑戦!〜(3/3) で、このグラビティホールについてのコツを AppBank の イーグル高橋(高橋編集長) さんがお話されていたということです。

気持ち弱めに打つ

気持ち弱めに打ってあげると、吸い込んでくれるらしいです。

たしかにその方が成功する可能性は高いような気もするものの、それでもわずかに届かなかった玉が吸い込まれたり吸い込まれなかったりするので、見極めがなかなか難しいところです。

 

結局のところグラビティホールは保険程度に捉えて、これを使うまいと使わないと普段通りきっちり決めて行くつもりで臨むのが、今のところはいちばん良さそうに思います。

パットシミュレートを主軸にして、入らないと予測されたときの強さや方向の微調整の一環として使って行くのも効果的です。

皆さんからの反応

そんなグラビティホールに、皆さんからいくつか声が届いてきたので、その中のいくつかを紹介しますね。

やはり皆さん、パットシュミレートを中心にして、グラビティホールは微妙な加減の調整のために使われているみたいですね。

研究会@ダンゴルダイアリー

ダンゴルダイアリーの非公式交流掲示板でも グラビティホール研究会 のスレッドが立ちあがってます。

いろんなプレイヤーさんの体験談が聞けるので、こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。そしていいこと見つけたらぜひ書き込みして教えてください。