FFXI / PLAY SHEET - PROFILE - 経歴

FINAL FANTASY XI


経緯 = プレイヤースキル

新生活のはじまり

Windows 版の FINAL FANTASY XI が発売になってからしばらくして、Vana'diel の世界に足を踏み入れました。

もともと小心者な性格上、知らない人とパーティを組むのはなかなかなさそう…、ということで、攻撃も回復も出来るらしい赤魔道士で、ソロで行動する者も多いというエルヴァーンの組み合わせを選びました。

この頃は公式サイトや付属の説明書が情報源だったため、競売を知らなかったり、武器の選び方を知らなかったり、手探りでクエストをこなしたりなどなど、苦労しながらも楽しかったです。 見るものすべてが新しく、駆け出しで苦労した日々というのは深く印象に残っているものですねー。もはやサルタバルタの音楽を聴くたびに、当時の記憶がよみがえります。

 

最初は短剣をぶんぶん振り回して、途中 「隔」 の意味もわからずに片手棍が強いことを発見して、Lv10 台はもっぱら棍棒を振り回してました。ウィンダス港のおじさんや競売にて片手剣が手に入ることにまだ気づいていなかったと言う…/汗

そして Lv10 も半ば、なんだか単調なレベル上げに 「つまらーん;」 と思いつつも狩をしていると、パーティへのお誘いが。初パーティで回復役という (今考えれば当たり前なのでしょうけど) 重大役を背負って、初のブブリム半島に突入。

これがまさに、Vana'diel デビューといってもいいくらい。これがオンラインですか!!

"超"初心者時代

その後 Lv16 になり、(ようやく?) 初フレンド登録の機会に恵まれたものの、プレイオンラインメッセージというものに気づかずにその日をやり過ごし、PlayOnline で気づいて承諾してみる…も、自分のリストに載らない…。

これは断ってしまったの!? と思い、なんとかその方をサーチするもなかなか見つからず…、レベルはいつしか Lv18 に。そんな中、いつものようにサーチをしてみると、以前にメッセージをくれた方を Jeuno なる地で発見。

TELL で話してもいいけれど、こちらのミスで登録に失敗してしまった以上 (と、当時は思っていた)、面と向かって言い訳しないといけないな、、、、と思い、Jeuno とやらへ行くことは出来るのだろうか…、と一生懸命インターネットを使って行きかたを調べました。

 

これが超初心者時代を卒業するきっかけになったのでした。

インターネットにこんなにもたくさん、FFXI の情報が公開されているとは思いもしませんでした。クエストの情報とか、ジョブの考察とか、、、、。いろいろな人の考えが知れるというのは、怖くもありつつも、非常にためになりました。

 

さて、肝心のジュノ大公国。

道を調べて、「最短は」 ウィンダス → サルタバルタ → タロンギ大渓谷 → メリファト山地 -> ソロムグ原野 → ジュノ大公国 という道を爆走。怖いもの知らずでなんなく到着。無事、お互い (注:相手側には登録されていた) の名前が登録されました。

そして Lv18 だったので、今度サポートジョブ取得を手伝ってくれるとのこと。

サポートジョブという存在には憧れていたものの Lv18 で取得できるとは思ってもいなかったので、危うくそのままサポートなしですごしてしまうところでした^^;;;;

何はともあれ、またしても浮かれて、今度はパシュハウ沼経由でバストゥークへ帰ってみるのでした。

初心者時代 II

サポートジョブ取得。さて、何をサポートにつけたらいいか…。

そんなときに思い出したのが、初めてマウラへ行ったときの記憶でした。ブブリム半島でのレベル上げで、マウラという町の入り口付近で狩るということになったのです。

今までは Outpost での狩りだったので、奥地は初めて。どきどきしながら必至になってみんなについていっていたのですけど、途中、パーティがゴブリンの襲撃にあいました。

 

自分はもう状況を把握するとか言う以前の問題でした。町までにげきれば大丈夫、とのことで皆、マウラ目指して一生懸命に走ります。そして倒れ行く仲間…。数名の犠牲をだし辛くもマウラへたどり着いたときのなんとも切ないメロディーが印象的でした。

そして状況をようやく落ち着いて振り返ってみたときにふと気づく…。白魔道士さんが一生懸命 HP を回復してくれていたからこれだけの犠牲で済んだのだと。そして、犠牲者の中には白魔道士さんがいることを 。

 

赤魔道士って、こういうときにこそメンバーを、特に白魔道士を救うべき存在なのでは…?

白魔道士より赤魔道士のほうが打たれ強いはずだから (当時はまったく疑いもしなかったです)、それを生かしてメンバーの回復を、そして全員の安全を確認して、最後にエリアチェンジをくぐる、死を臆さぬ心で。

(↑ かなーり後になって気づく。これはナイトこそが適任だということに…^^;;;; )

 

パーティを守る力、サポートジョブにはそれを期待して 「戦士」 を選択することにしました。

ケアルで MP を回復することが出来る、挑発で敵の注意を (自分へ) そらすことが出来る…。これはまさに、自分の意志にぴったりなのでした。

魔道士失格

さて、インターネットによる情報検索がまだまだ不足していた自分にとっては疑う余地は微塵もなかったのですが、サポート戦士によってしばらくの間、皆様に迷惑をかけることになります。

 

FINAL FANTASY といえば (注: I, II, III, VIII しかやったことないです) 回復役は白魔道士ゆえ、回復は白魔道士主体でことが運んでいくものだと思い込んでいました。

そして赤魔道士…。従来の赤魔道士ってどうでしたっけ。

なんか今ひとつぱっとしない、ましな魔法がない、殴ってばっかり、といった意識がどうもあったせいか、気がつくと Vana'diel でも、魔法をほとんど使わない赤魔道士をやってしまっていました。

さらに WS を打つための TP はヒーリング時間とともに減少するといった情報を手に入れしまい、ヒーリングしない、しないで済むように MP の消費を抑えるといった悪循環。さらにはサポート戦士によってレッドロータスという魅力的な WS までが使えてしまう始末…。

 

そういえば、最近はぜんぜん聞かれなくなったのですけど、以前は 「赤さん武器は?」 などと聞かれることが多く、ついつい 「前衛として」 連携に参加するものだと思い込んでいたのですけど、実際の意図はどうだったのでしょうね。さすがに 「前衛として」 は勘違いだとおもうのですけど、当時は赤魔道士も連携要員として見られてた時代だったのでしょうか。それともレベル (クフィム適性あたり) が大きく影響しているのでしょうか。

少なくとも、最近の雰囲気と比較すると、ずいぶん 「ダメ赤魔道士」 てきに振舞ってしまったな…、とのちのち大切な経験となるのでした。

ただ自力でインターネットでしらべていって実際に赤魔道士をなさっている方々のいろいろな意見を見させていただいて、一般的な赤魔道士像を知ったときにはかなーり申し訳ない気分に叩き落されました。

もちろん 「そういう行き方もある」 と理解し普通に認めてくださっている方もいるのかもしれないですけど、どうしても、そのときはいらいら黙認しておいてあとで、「あいつはダメだ」 と、仲間内とかで話題にしているような気が…。

 

自分を含めいろいろなプレイヤーさまとパーティを組んでいる場合 「むむ、その振舞い方は…」 と言うような状況に出会うことと思いますけど、そんなときはぜひとも会話をして頂きたいものです。もっとも、なるほど…とばかりに黙認できるなら必要ないですけど。

すべてのプレイヤーは皆、意志を持って活動しているのでしょうから、きっと有用な情報が聞けるはず…。その上で利点や問題点を洗い出して、良い方向へ持っていけたら言うことなしですね〜。

とまあ、思うだけなら簡単なのですが^^;;

苦悩の赤魔道士

いわゆる自由奔放な時代は Lv30 近くに終わりを迎えるのでした…。

FFXI というものは Lv10 前後でそのジョブらしさが芽生え、Lv25 前後でそのジョブらしさが顕著に現れる。Lv50 前後でサポートジョブを含めたジョブらしさが…という感じが、個人的にするのです。

 

ちょうどその Lv25 前後の時代…。

というのも、この頃になって自分的に痛感しだした大きな問題。攻撃がさっぱりあたらない、あたってもさっぱりダメージが乗らない。というものでした。

 

それはそれは痛切に覚えております。

明らかに役に立つ余地がないのです。それならいっそ誰でもいいから自分の代わりに他のジョブを…、いや、単純に自分が抜けて 5 人で狩ったほうが効率がいいのでは…、と思えるくらいに。

もっともこれは、ステータスアップ装備を重要視していなかった、と言うかむしろチョコボ代を確保しておくのがやっとという状態でそこまで手が回らなかったというのもあるのですが。しっかりと万全の体制をとれれば貢献度は上がったのかもしれませんけどね、駆け出しの冒険者にはなかなか気の回らないところなのでした。

他にも難題があって、MP が非常に少ない。エルヴァーンは MP の少ない種族だそうです、って今となっては当たり前のことをようやく知る自分なのでした。

 

パーティをかばう力は残したいけれど、戦士としての資格はなし…。MP を少しでも補えるサポートジョブを…。そんなこんなでいろいろなジョブの特徴を (ようやく) 調べて知ることになるのでした。

 

そして至った結論が、サポートナイトです。

MP 持ちのジョブであるということから MP 増強が期待できること、守備に特化したジョブと言うことで打たれ強さが増強されること。赤魔道士の性質とはちがった支援系アビリティ。「センチネルが敵をひきつけるようになりました」 なる公式発表があったりもして、戦士のように強烈に敵をひきつけるということはできないにしろ、魅力的には十分なジョブなのでした。

これは今も然りなのですけど、当時からまったく白魔道士または黒魔道士をサポートにつけるという発想は持ち合わせていませんでした。

 

さっそく LS の方へおねだりをして初ダボイ。無事、ナイトの資格を得ることが出来ました。

余談ですけど、そしてナイトのレベル上げ。シールドバッシュを覚えるまでは両手槍をぶんぶんと振り回す豪快ぶり。またしても無知炸裂です。や、もっともソロで上げようとしていたので自由に武器を選んだということもあるのですけど。この頃にもなると、念のため片手剣も所持していたりして、プレイヤースキルの微々たる向上が伺えます^^;

 

この間、たくさんの後輩や同レベル帯の赤魔道士保有者に恵まれ、わいわいと楽しくラテーヌ高原で暮らしてました。そんな彼らはもはや自分と同じくらいのレベルになって一緒に遊べるようになっていたり。はたまた、いやはるかな高みにまで到達していたり。

世の中はめまぐるしく移り行く…、と思う今日この頃なのでした。

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そういえば最近、サポートジョブも持っていないのに、"武器は片手剣・片手斧できます" とか "山串食べてがんばります" とかをサーチコメントに書いている方がいらっしゃいますね。

自分はもともとあまりゲームになれていなかったせいか、そのころは武器は1本、食事アイテムなど考えもしなかったものなのですけど…^^;;;; 後世恐るべし、ですね。いやいや、自分のプレイヤースキルが低すぎただけなのかもしれないですけど。

スキル上げ時代の幕開け

サポートジョブをナイトにしてからは 「後衛」 という意識が強くなったため、やっとこさ魔法を使う赤魔道士に目覚めることとなりました。剣も使いますが魔法の方を主に使うように心がけつつ…。

 

さてさて、巨大な壁です。

魔法を使わない赤魔道士が、魔法を使うようになるとどうなるか…。極めて低い弱体魔法スキルと、極めて低い精霊魔法スキル。ほぼ間違いなく魔法がレジストされます。

剣でパーティに貢献できないと気づいて、魔法で貢献しようと路線を変更したのですが、困ったことに魔法がさっぱり役に立たないではないですか。

そういえば魔法スキルってどんな効果があるのでしょう…、いや高いほどいいだろうことはわかるのですが、、、、ということで魔法関連を徹底的に調べたのは丁度この頃です。レジスト率、詠唱時間など、一応いろいろと影響が出るようなので、これは魔法スキルをまずは上げなくては。

 

ということでブブリムで精霊魔法を使ったり、オズトロヤ城にこもったりして、単身必至でスキル上げに明け暮れる毎日。気づいてみると徐々にですけど懐も暖かくなっていきます。

お金を稼ぐ時間を作る大切さもこの頃に学んだ感じですねー。

一人前になるために

ソロでスキル上げとかしていると、今までには気づかなかった世界が見えてくるものです。

そんななか思ったことは、アーティファクト装備をしている方はそのジョブの看板を背負っているということ、あまりよろしくない行為は慎むべき、というものでした。 そして最終的には、アーティファクトを着れるようになってこそ一人前。いいかえるならばアーティファクトを着るまでにはそのジョブの誇りと振舞い方をしっかりと身に着けなくてはいけない。

そう思うようになりました。

 

さてさて、時は流れて赤魔道士には 「リジェネ」 「リフレシュ」 なる、個人的にはなんとも赤魔道士らしくない魔法が実装されました。いや、非常にありがたい魔法なのですけどね。

臨機応変に立ち回りの検討を強いられる器用貧乏という認識を一気に覆す大魔法リフレシュ…。

バスリプルとかみたいに自分専用の魔法だったりしたら、前衛派は魔法剣士として堂々とヒーリング控えめの TP & MP 管理ができそうだし、後衛派は少ない MP を補う主要魔法となるし。と思いつつも、それでは単に赤魔道士を超強化という感じになってしまうわけなのですけど。

あ、でもでも。もしかするとリフレシュの需要が高すぎたのかもしれないですね。白魔道士に MP 回復魔法みたいなのがあったら、リジェネみたいに地味な赤魔道士っぽい魔法になるかもしれないですね^^

 

さて、大魔法の実装当時、自分のレベルはおよそ Lv40 になっていました。

インターネットでの情報収集にも慣れ、リフレシュの入手方法を必死になって調べてみていると、BCNM にて入手可能ということではないですか。これもアーティファクトを入手する上で必要不可欠な試練なのでしょう…。ということで BCNM を見据えた準備がスタートすることとなりました。

 

LS のメンバーは休止中の方が多くて自分を含めて 3 人。ナイト初期に出会った後輩方はいよいよ Lv40 ほどに近づいてきています。

後輩方は (自分が小心者と言うせいもありますが) まだ気兼ねなくお願いできるというほどの仲ではないのでしたが、手ごわいらしいマンドラゴラ軍団を目指して、とりあえず一人、地道に準備開始です。

途中、気分転換にレベル上げをしたりしながら…。

 

当たり前ですけど、戦闘スキルも魔法スキルも、高いほど圧倒的に有利。

というわけでスキルレベルを Lv40 相当にはもって行かねばという目標を立てて、またしてもオズトロヤ城に立てこもる日々が続きます。レベルは上がっていないのに、スキルがあがっていくうちに明らかに戦況が有利に傾くというのが実感できたのは、それはそれは大きな収穫でした。

 

スキル上げしながらも、LS 仲間と後輩さんとで出撃できたらいいなぁ、などを考慮に入れて、 BCNM の情報に探りを入れ…。赤赤白白。この偏ったメンバーでも一緒に楽しめる可能性があるとするならば、、、、、。

魔法防御力アップ特性と回復能力がとりえ…。ならば極めて困難とはおもわれるけれど、パルブロ鉱山のミミズが適所かも…。多数のミミズ相手であるならば、勝てる勝てないを見極めるためにも、耐土装備に妥協を許すわけには行かない…。

そんなこんなで、戦闘スキル魔法スキルを上げる傍ら、彫金スキルも上げたりして、Lv40 としては最上級の装飾品を用意すべくがんばっている毎日。

 

そしてそして、つい先日…。

フレンドの "戦" "シ" も快く承諾してくださって BCNM メンバー 6 名内定。指輪装備はこつこつと購入して 6 人分そろいました。自分のスキルレベルも弓、回避、受け流しこそ Lv35 程度ですけど、それ以外は Lv40 相当を超えました。あともう少しで彫金スキルもペリドットピアスの合成に到達します。

さらにあと数日で、BCNM に突入するための獣人印象の必要個数の減少と、噂によるとバ系魔法のコスト調整 (弱体だったりすると悲しいですが) という変化が訪れようとしています…。

 

いよいよ、BCNM 戦が自分の手の届くところにまでやってきました。

勝てる勝てないは別として、参加することに意義がある…。なんだかそんな気分な今日この頃なのでした。巻き込まれる皆さんには申し訳ないわけなのですが……。

アーティファクタを目指して

……と思いつつも、メンバーの予定がうまくかみ合わないため無期延期中なのです。

いやいや、なかなかうまくいかないものですね〜。LS メンバーやフレンドくらいかき集めればすぐいけるでしょうとか、行きたがるけれどその張本人がコバンザメ思考とか、まあそういったことはよく聞くのですけど、やっぱりほいほいとメンバーが集められるというのはそれなりに好環境だと思う今日この頃です。

もっとも、足りないメンバーを野良で集めたりすればあっという間なんでしょうけどねー。ただまあ、好パーティ構成だとか勝率重視だとかは無視してフレンド等でわいわいといきたいのです。

そのほうが楽しいでしょう〜、なのですけど、一般的に経験値ロストにぴりぴりする傾向があるのが残念なところかなぁ。 そこがまた、小心者の自分にはメンバー集めのネックになっているポイントでもあったり。いくら死んでも笑っていられる、そういう人たちとわいわい各地を練り歩けたら、この Vana'diel、もっともっと楽しいことになりそうなんですけどねー。

 

というわけで、自分は Lv60 に憧れております^^

そうなれば一通りアーティファクトもそろうし、多くの地域を練り歩く力も手に入る、もちろんそうも行かない場面多々でしょうけど赤魔道士ならインビジとかでさらになんとかなりますしね。Lv60 になったら一人で各地をさまようのだー、と微妙な目標を持っております^^

とかいいつつも、別にいそいで Lv60 になろうとしていないところがポイント^^;;;;

今は Lv53 なんですけど、ちまたの言葉で言うなら、ソロで 「経験値 50 うま〜」 とかやりながら素材集めて合成したりしております。経験値 200 とか狙うよりも、ソロでもパーティでも、経験値 100 以下を別に急いで狩ることもなく、わいわいやったほうが楽しいと思うんですけどねー。って、パーティの場合、サポートジョブをあげていたりする人や、時間のないひともいて、そうともいってられないのかもしれないですけど。

 

そういえば自分、Lv42 くらいだったかから、一切、パーティ参加希望出してないです^^。その頃にちょうどリフレシュが実装されてしまって、それをとるまではレベル上げ自粛中だったのです。過去形^^ いや、リフレシュを入手したという意味じゃないですけどね。

誘われたら断るのもなんだし、一応リフレシュないことを伝えてもいまのところ 100% OK が帰ってくるので参加していたらいつの間にやら Lv53 になってました^^ レベルが上がるとソロ活動の幅がまた広がりますねー。

なのでこういう、片手間のレベル上げって言うのもいろいろ息抜きにもなるし、けっこういいかもー、と思う今日この頃なのでした^^

アーティファクタ

ついに念願のアーティファクトがそろいました。

アーティファクトは一人前の証…。そう思いつつ振り返ってみると、赤魔道士としてのふるまい方もだいぶ身についた気がするし、苦手としていたリフレシュとコンバートもなんとかぎりぎりでコツをつかんだ気がします。他にも、リフレシュなどのおかげで BCNM やその他のイベントのメンバーをなんとか自分から集められるようにもなりました。