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UPDATES

更新日 内容
2016-04-06 Swift のインデックス操作まわりに思いを馳せる
Swift でインデックスを扱うときに思い浮かぶ indices, startIndex/endIndex, enumerate 周りの特徴や使い分け方とかにいろいろ思いを馳せてみました。
2016-04-05 Xcode 7.3 で XCTest が実行できなくて試したこと
Xcode 7.3 で Cocoa Framework プロジェクトのテストが起動してくれなくなっていたので、再び実行できるようにいろいろ調整してみました。
2016-03-01 Kitura を SSL に nginx 経由で対応させる。
Kitura で Server Side Swift を始めてみたものの、Kitura 自体はまだ SSL に対応していない様子でした。そこで nginx のリバースプロキシ機能を使って SSL に対応させてみることにしました。
2016-02-28 Kitura を使ってサーバーサイド Swif してみる。
Kitura の実行環境も整えられたことですし、サンプルコードを真似て簡単な Web アプリケーションを作ってみることにしました。Swift コードの在り方についても少し考察してみます。
2016-02-27 Kitura 0.3.0 でエラーになる原因が分かりました。
昨日にエラーに見舞われて原因不明でいったん諦めた Kitura 0.3.0 対応ですけど、詳しい人にも教えてもらって原因が把握できたので、そんなあたりの話と対応方法を追記しました。
2016-02-26 Kitura が更新されて自分の環境で動かなくなくなりました。
数日前に構築した Kitura 環境を使って早速 Web アプリケーションを作ってみようと思ったところ、Kitura がバージョンアップして早くもビルドできなくなってしまいました。解決策を模索中です。
2016-02-26 UbuntuのSwiftバージョンを切り替えられるようにする。
先日に Linux で Swift を使えるようにしてみましたけど、いざ使い始めてみると Swift のバージョンを柔軟に切り替えられた方が何かと都合が良さそうに思えてきたので、それがしやすい環境を整えてみることにしました。
2016-02-25 Kitura+Ubuntu でサーバーサイドSwiff環境を作る
Linux で Swift を使う準備が整ったので IBM の Kitura を使って Web アプリケーションを作れる環境を整えてみました。
2016-02-24 Swift 2.2 を Ubuntsu に入れて使ってみる。
Linux 版の Swift 2.2 を Ubuntu 14.04 に入れて使えるようにしてみました。
2016-02-23 ConoHa VPS で Ubuntu 14 を使い始めてみる。
Linux で Swift を使ってみたくて、まずは ConoHa VPS で Ubuntu 14.04 を動かしてみることにしました。
2016-02-23 ConoHaAPIをHimotokiで使う方法を更新しました。
月日が経って Himotoki も APIKit もブラッシュアップされていたので、以前に書いた Swift 2 から ConoHa API に接続する方法のお話を、それらの最新バージョンを使う方法に書き直しました。
2016-02-17 Apple CarPlay のナビ機能を使ってみる。
Apple CarPlay のナビ機能を使って近所の家電量販店まで出かけてみました。その実際に使ってみた感じの使い心地を記してみます。
2016-02-12 AirMac で「二重の NAT」警告を表示しないようにする。
AirMac Express は、既に NAT 機能が有効なルーターがあるネットワークに接続すると「二重の NAT」の通知が警告として表示されたりしますが、運用上、それで問題なかったりもします。そんな時に警告表示を消す方法を調べてみました。
2016-02-11 第5回 カジュアル Swift 勉強会を開催しました。
2016年2月6日に『カジュアル Swift プログラミング勉強会』の第5回目を横浜の青葉台で開催しました。
2016-02-03 コメダ珈琲店のクロノワールが想像以上に美味しかった。
ふらりと立ち寄ったコメダ珈琲店で「チョコノワール」という新メニューを発見したので、興味本位で頂いてみたらこれがかなりの美味でした。2月1日から期間限定で販売中みたいです。
2016-02-02 Travis CI で Swift プロジェクトをテストする
GitHub で公開している Xcode プロジェクトを自動でテストして、その状況を README に表示したくなったので、それは実現できるツールのひとつ Travis CI を使い始めてみることにしました。
2016-01-26 strerror_r を使って errno を 文字列に変換する
C 言語ではお馴染みな errno に格納されたエラーコードを Swift で文字列に変換する方法です。
2016-01-26 Foundation を使わずにテキストファイルに書き込む
Swift は Foundation をインポートすれば String の writeTo メソッドを使ってテキストファイルに書き込めるようになります。ただ Foundation に依存したくない場合もあるので、そんな時に C ライブラリを使って書き込む方法を調べてみました。
2016-01-25 法人名義で契約できる格安 SIM を選ぶ際に注意したこと。
そういえば、以前に iPhone で使う格安 SIM カードを法人名義で契約しようとした時に注意したことが幾つかあったので整理してみることにしました。
2016-01-24 option キーを押しながらボタンが押されたことを検出する
OSX アプリのプログラミングで、ボタンを普通にクリックしたときと option キーを押しながらクリックしたときとで異なる挙動をさせる方法を調べてみました。
2016-01-23 NSTextView に文字が入力されるたびに変更を検出する。
NSTextView に何か文字が入力される度に検出して、そのタイミングで任意の処理を行う方法を調べてみました。
2016-01-22 カレンダーが同期されなくなった iPhone を直してみる。
つい先日まで問題なく動いていたはずの iCloud カレンダーがなぜだか突然同期されなくなったので iPhone を復元して直してみました。
2016-01-18 GitLab のデータをバックアップする。
GitLab のデータをバックアップしてみました。GitLab は付属のツールで簡単にバックアップを取ることができます。
2016-01-13 Apple Watch のナビ機能を頼りに目的地まで行ってみる。
Apple Watch のマップアプリでナビ機能が使えるようになってますけど、それだけを頼りに目的地までたどり着けるものなのか、実際に確かめてみることにしました。
2016-01-12 ファイル作成時に挿入されるコメントの日付を英語表記にする。
Xcode でファイルを新規作成した時に、コメント行に挿入されるファイル作成日の表記が英語になるようにしてみました。
2016-01-06 標準フォント San Francisco を CSS で指定する
スタイルシートを使って iOS 9 や OS X El Capitan から採用された Apple の標準システムフォント San Francisco で本文が表示されるようにしてみました。
2016-01-05 UnicodeScalar の配列から文字列を生成する。
Swift 2 で UnicodeScalar の配列で扱った文字データを String 型に変換してみました。
2016-01-04 ドメインを 21-domain から お名前.com に移管する
ドメインを自動更新できると楽だったので、これまで利用していた 21-domain.com から onamae.com に移転してみることにしました。
2016-01-04 Fedora で GitLab 8.3.2 にアップグレード。
先日に Fedora をグレードしたら GitLab 7.7.2 で SSH キーが登録できなくなったので GitLab 8.3.2 にアップグレードしてみました。
2016-01-03 AdSense レスポンシブ広告のサイズを変更する。
Google AdSense のレスポンシブ広告を利用していましたが、広告のサイズや表示位置が不自然で目障りだったので、記事に馴染む広告サイズで表示できるようにしてみました。